| 課題名 | 飛騨牛子牛生産性における遺伝的阻害要因の解明 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岐阜県畜産研究所 |
| 研究分担 |
飛騨牛研究部 |
| 研究期間 | 新H30~R2 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:継続的な損耗子牛検体と情報の収集、繁殖雌牛のDNAサンプルと繁殖記録の収集を行い、子牛損耗や胚死滅など子牛生産に有害な遺伝子変異を遺伝子解析により特定する。これまでに構築された和牛多様体ゲノムデータベースを活用することで、従来よりも迅速に遺伝的要因の解明を行う。 期待される成果:和牛のゲノムデータベースを用いることで、胚死滅や子牛損耗などの子牛生産性阻害を引き起こす有害変異を迅速・安価に特定でき、有害変異を持たない種雄牛の選抜や繁殖雌牛の交配指導を行うことができる。 成果:非IARS異常症の子牛損耗に関連する4番染色体領域から2SNP、18番染色体領域から1SNPを検出した。また新たに和牛のゲノムデータベースの解析を行い63の候補有害変異をリストアップできた。 |
| カテゴリ | データベース 繁殖性改善 |