| 課題名 | 「鳥取地どりピヨ」の改良試験~「鳥取地どりピヨ」の性別体重格差改善を目指した種鶏改良~ |
|---|---|
| 研究機関名 |
鳥取県中小家畜試験場 |
| 研究分担 |
環境・養鶏研究室 |
| 研究期間 | 継H28~R2 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:「鳥取地どりピヨ」は流通業者や飲食店で雌が好ましいという声があり、生産者からは雌の出荷体重の増加に対する要望がある。そこで、ピヨの雌の増体量向上を目指したGSRの改良を行う。また、飼育日数の違いがピヨの肉質に与える影響についても調査を行う。計画:GSR各家系の雄雌体重差が、生産するピヨの体重に与える影響について調査した。GSR雌の体重をもとにGSRの各家系を雌小、雌中、雌大の3グループに区分した。各グループから雌の体重を考慮して選抜した家系のGSR雄(3~6羽)をWR雌26羽に交配させ、各区45羽のピヨを生産し飼育調査した。 成果:GSRの雌体重が大きな家系を交配し生産した「ピヨ」は、雌の体重は大きくなったが、雄も大きくなり、雌雄体重格差は小さくならなかった。また、飼育日数が長くなると雌で過熱損失が減少し保水性が高まることが明らかになった。生産者や流通業者に参考情報として提供する。 |
| カテゴリ | 出荷調整 鶏 |