早生茎葉型イネホールクロップサイレージを用いた資料給与技術の確立

課題名 早生茎葉型イネホールクロップサイレージを用いた資料給与技術の確立
研究機関名 島根県農業技術センター
研究分担 栽培研究部 作物科
研究期間 完H29~R1
年度 2019
摘要 目的:水田二毛作体系に対応する新たな早生茎葉型品種を用いて、WCS用稲に特化した栽培技術の開発およびイネホールクロップサイレージ(イネWCS)生産体制の効率化を検討する。
成果:‘夢あおば’を対照に1品種2系統を供試し、出穂は遅いが成熟は同程度であり、茎葉部収量は多く、籾収量は少ない‘たちはやて’がWCS用品種として有望と考えられた。‘たちはやて’では移植後50日の追肥の効果が高いことを確認。
カテゴリ 栽培技術 水田 二毛作 品種

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