野生種遺伝資源を利用したキウイフルーツPsa3系統耐病性付加による競争力強化戦略 1交配系統のPsa3系統耐病性検定

課題名 野生種遺伝資源を利用したキウイフルーツPsa3系統耐病性付加による競争力強化戦略 1交配系統のPsa3系統耐病性検定
研究機関名 香川県農業試験場
研究分担 府中果樹研究所   
研究期間 継H28~R1
年度 2019
摘要 目的:キウイフルーツかいよう病菌(Pseudomonas syringae pv. actinidiae)の強病原性Psa3系統への耐病性を付加した品種の導入により、地域生産性の向上、収益の増大に繋げることを目的とする。急務と位置付けられている国内のかいよう病対策として、“さぬきキウイっこ?”をかいよう病耐性実用品種として確立する。
成果:切り取り葉を用いた方法でPsa3に対する耐病性を評価した。シマサルナシ(府中系統)、「さぬきキウイっこ?」5品種のPsa3に対する耐病性はやや強~中以上と評価された。野生種シマサルナシを片親とする62系統と次世代系統75系統を弱、やや弱い、中、やや強い、強いに分類したところ、弱いに分類されたのが2系統、強いに分類されたのが4系統あり、シマサルナシが雄(高知系統)であった場合の交配系統でやや強い、強いと分類されるものが多かった。
カテゴリ 遺伝資源 キウイフルーツ さるなし 品種

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