| 課題名 | 農薬残留対策総合調査(後作物残留実態調査) 1コマツナにおけるメタラキシルMおよびフルスルファミド、アミスルブロムの土壌並びに後作物調査 |
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| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
生産環境部門 |
| 研究期間 | 継H27~ |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:地域における栽培体系を踏まえた後作物残留リスクを把握すると共に、農薬が後作物から検出されなくなる農薬の最終散布から作付けまでの日数(PBI)を把握することを主目的に葉菜類を中心に調査する。 成果:コマツナを後作物として、メタラキシルMとフルスルファミド、アミスルブロムの土壌および後作物の農薬残留調査を行った。土壌残留量は、メタラキシルMとフルスルファミド、アミスルブロムともに処理直後、深さ0-10cm画分の残留量が最も高い値を示した。処理直後のデータをもとに土壌中半減期を算出すると、メタラキシルMの適宜かん水区で3.0日、乾燥区で10.6日、フルスルファミドはそれぞれ1.3日、23.6日、アミスルブロムはそれぞれ36.0日、18.7日となった。コマツナの残留量は、メタラキシルMの適宜かん水区で0.04mg/kg、乾燥区で0.13mg/kg検出されたが、フルスルファミドおよびアミスルブロムは、いずれも0.01mg/kg未満となった。 |
| カテゴリ | 病害虫 乾燥 こまつな 栽培体系 農薬 |