課題名 | 養液栽培によるハウスキュウリの早進化多収生産技術の確立 |
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研究機関名 |
高知県農業技術センター |
研究分担 |
先端生産システム第二担当 |
研究期間 | 新R元~R3 |
年度 | 2019 |
摘要 | 目的:ハウスキュウリにおいて、初期の着果を安定させる作型、品種、給液管理、生体情報を活用した環境制御技術よる増収技術と誘引、仕立て方法による省力化技術を確立する。また併せて、促成作型における養分吸収特性についても明らかにする。 さらなる増収のためには生育量に基づき、適切に環境を制御する技術の検討が必要となる。また、規模拡大のために雇用を主体とした誘引、仕立て方法の検討も必要である。 |
カテゴリ | 環境制御 規模拡大 きゅうり 省力化 品種 養液栽培 |