課題名 | ナスの機能性成分を確保する生産効率の高い栽培技術の確立 |
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研究機関名 |
高知県農業技術センター |
研究分担 |
先端生産システム第一・園芸育種 |
研究期間 | 完H29~R元 |
年度 | 2019 |
摘要 | 目的:ナスの機能性成分を確保する生産効率の高い栽培技術を確立する。 成果:生産量が多い3品種および米ナス、小ナスの試験栽培とコリンエステル定量によって、品種、栽培温度、収穫時期によりアセチルコリン含量に差がみられ、信州大学からのデータ提供によると、品種では高知県の育成品種である‘土佐鷹’‘慎太郎’が、5℃と12℃の加温管理では5℃の方が、収穫時期では気温の低い時期に高い傾向であることが示された。またアセチルコリン含量は、一部の品種で収穫所用日数または着果数との間に正の相関がみられた。‘土佐鷹’の炭酸ガス施用と養液栽培を組み合わせた環境制御ハウス栽培では、慣行の土耕栽培に比べて可販果収量が73%増加したが、アセチルコリン含量は同等もしくは減少した。 |
カテゴリ | 環境制御 機能性成分 栽培技術 なす 品種 養液栽培 |