課題名 | 先進的なニーズを捉えた野菜、花きの中間母本の育成 |
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研究機関名 |
高知県農業技術センター |
研究分担 |
園芸育種・花き担当 |
研究期間 | 継H23~ |
年度 | 2019 |
摘要 | 目的:本県がこれまでに蓄積してきたナス類、トウガラシ類などの育種素材の上積みを図り、生産や消費場面でのニーズを先取りする育種に役立つ中間母本を育成する。 成果:小型パプリカやカラーピーマン品種について促成栽培での特性を調査した。シシトウについては低夜温条件(17℃)での収量性に優れるF1組合せを見出した。グロリオサについては、白色花・黄色花・赤色花・ピンク色花系について系統選抜している。 |
カテゴリ | 育種 カラー グロリオサ ししとう とうがらし なす ピーマン 品種 |