課題名 | 水産物付加価値向上事業 |
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研究機関名 |
熊本県水産研究センター |
研究分担 |
食品科学研究部 |
研究期間 | H31~R5 |
年度 | 2019 |
摘要 | 【目的】 本県水産物の付加価値を向上し、漁業関係者の所得向上を図ることを目的とする。 また、オープンラボを活用しながら、地域と連携した水産物利用加工や商品開発を行う。 【成果】 タチウオの脂質分析による旬調査及びインピーダンスによる簡易測定器による脂質分析の可否の検討を行った。 また、オーブンラボの令和元年度商品化実績は10品目であった。 |
カテゴリ | 加工 簡易測定 |