課題名 | 2.温暖化に適応した有望高温性カンキツの低コスト栽培技術の開発と新たなカンキツ品目探索 1-2)低コスト栽培(無加温・露地)に向けた栽培管理の開発 2-1)温暖な気候を活かした新たなカンキツ品目の導入 |
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研究機関名 |
宮崎県総合農業試験場 |
研究分担 |
亜熱帯作物支場 |
研究期間 | 平30~R4 |
年度 | 2019 |
摘要 | 1-2)中晩柑類において、7月下旬からターム水溶剤を3~4週間間隔で3回散布すると夏秋枝発生が抑制されたが、収穫時の糖度(Brix)が低下した。 2-1)加工適性のある高機能性かんきつ「かんきつ中間母本農6号」は、無核で手もぎ収穫が可能であった。 |
カテゴリ | 加工適性 機能性 栽培技術 低コスト 低コスト栽培 その他のかんきつ |