ブドウ及びカキにおける生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発

課題名 ブドウ及びカキにおける生産性向上技術及び高付加価値化技術の開発
研究機関名 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶部門 ブドウ・カキ研究領域
協力分担関係 民間(3)
地方公共団体(1)
公設試験研究機関(5)(のべ数)
大学(2)(のべ数)
研究期間 2016-2020
年度 2020
摘要 既存マーカーでは検出できなかった非完全甘ガキ性を識別可能とするDNA マーカーを開発し、特許出願した。赤色ブドウの着色改善のため、ブドウの収穫後着色促進技術を開発 し、知的財産化して特許の実施許諾を行った。
加えて、事業開発室と連携して九州沖縄経済圏スマートフードチェーンプロジェクト(九沖 SFC プロ)におけるカキ「太秋」の輸出実証試験を実施した。さらに、NTT 東日本からの資金提供による「シャインマスカット」加温栽培マニュアルプラットフォーム実証の基盤となる生育予測モデルを開発した。
カテゴリ かき 高付加価値 生育予測 着色促進 DNAマーカー ぶどう 輸出

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