高品質・健全性確保のための農産物の効率的な先進加工技術の開発

課題名 高品質・健全性確保のための農産物の効率的な先進加工技術の開発
研究機関名 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品部門 食品生物機能開発研究領域
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 畜産部門 畜産物研究領域
協力分担関係 民間(16)(のべ数)
社団・財団法人等(2)
地方公共団体(1)
公設試験研究機関(6)(のべ数)
独法・国研等(3)(のべ数)
大学等(28)(うち
国外3)
研究期間 2016-2020
年度 2020
摘要 無塩発酵漬物の発酵スターターについては、計画通り、現地プラントで安定的生産法を提案して実証試験を実施した。刺激性 AGEs の評価システムについては、商用ビオチン化受容体の供給体制とキットの安定性確認等を実施した。なお、非加熱だし入り味噌の製造技術の技術移転については、新型コロナウイルス感染拡大による業界の経営状況の悪化等により実現できていない。
刺激性 AGEs の簡便迅速検出法も開発し、計画以上の進捗を得た。このほか、麹菌を用いた国産チーズ製品を開発し、民間企業から近々市販予定である。ご当地乳酸菌を活用する「J チーズスターター」の標準作業手順書(SOP)公開、GABA 生産乳酸菌を用いた発酵乳製品の試作着手など、社会実装に向けた取組が大きく進んだ。また、低利用地域資源である稲わらと畜糞灰から有価物生産技術については、プレスリリースを実施し、農業分野の新聞紙上で紹介された。
カテゴリ 加工 経営管理 肉牛

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