気象変動に対応した高品質で安定生産可能な道産小麦の開発促進(第2期) 2)-(3)-①雪腐褐色小粒菌核病抵抗性検定強化

課題名 気象変動に対応した高品質で安定生産可能な道産小麦の開発促進(第2期) 2)-(3)-①雪腐褐色小粒菌核病抵抗性検定強化
研究機関名 北海道立総合研究機構  上川農業試験場
研究分担 研究部生産技術グループ
研究期間 継R1~3
年度 2020
摘要 目的:積雪期間が長い上川農試において、雪腐褐色小粒菌核病菌の接種を行い発病を助長した環境条件下で、北見農試で育成した秋まき小麦系統について、雪腐褐色小粒菌核病に対する抵抗性を検定し、品種育成の資とする。
成果:耐雪性“やや強”を目標として、初期世代から雪腐褐色小粒菌核病の抵抗性検定を行った。検定結果は育成場の選抜に活用され、耐雪性“やや強”の系統を多数選抜した。
カテゴリ 小麦 抵抗性 抵抗性検定 品種

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