和食ブランドを支える味噌・醤油の輸出力向上を目指した高機能性・多収大豆品種開発

課題名 和食ブランドを支える味噌・醤油の輸出力向上を目指した高機能性・多収大豆品種開発
研究機関名 北海道立総合研究機構  十勝農業試験場
研究分担 研究部・豆類畑作グループ
研究期間 継R1~5
年度 2020
摘要 目的)収量性、密植適性、機械収穫適性等の向上により、生産者圃場で「トヨムスメ」より10%増収可能な黄大豆品種を開発する。収量性、線虫抵抗性、皮切れが少ないこと等の特性により、生産者圃場における製品収量が「いわいくろ」より20%増収可能な黒大豆品種を開発する。「ゆきぴりか」の反復戻し交配により、難裂莢、耐倒伏性に優れ、多収な高イソフラボン系統を選抜する。
成果)豆腐用3系統、黒豆1系統、褐目1系統について各種特性を調査し、豆腐用2系統、黒豆1系統を継続検討とした。
カテゴリ 機能性 大豆 抵抗性 品種 品種開発 輸出

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる