リモートセンシングを活用した秋まき小麦の広域的生育診断法の開発

課題名 リモートセンシングを活用した秋まき小麦の広域的生育診断法の開発
研究機関名 北海道立総合研究機構  十勝農業試験場
研究分担 研究部・生産技術グループ
農業システムグループ
研究期間 継R1~3
年度 2020
摘要 目的)人工衛星によるリモートセンシングを活用して秋まき小麦圃場の広域的な生育状況を簡易・迅速に把握し、追肥等の意思決定に活かす生育診断技術を開発する。
成果)UAVによるNDVIは、起生期の茎数や乾物重と高い相関が認められたが、幼穂形成期の茎数、乾物重、窒素吸収量とは起生期より相関が低かった。
カテゴリ 小麦 生育診断技術 リモートセンシング

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