| 課題名 | 大規模露地野菜の効率的栽培管理技術の実証研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 |
| 研究分担 |
作物環境部 |
| 研究期間 | 完H30~R2 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:画像データから農地の土壌水分を把握し,保水性を評価マップ化する技術を検討する。また,衛星画像やドローン画像による地表面の土壌水分評価と連動し,電磁波計測による見かけの電気伝導度から浅層土中の土壌水分の動態についてモニタリングする手法を開発する。 成果:人工衛星Sentinel-2の画像を用いた土壌水分推定式を作成した(推定精度5%)。 ドローンで空撮した画像は,ジオリファレンスした画像値の近赤外と赤色反射率から,ソイルラインのD値および土壌調整植生指数SAVIを算出することで,土壌水分を推定でき,面的なバラツキも把握することができた。 電磁波計測器を用いた浅層土中の水分動態調査は可能であることが確認できた。 広い調査地を電磁波計測器により地下の水分状況の調査も行うことで,排水不良箇所の特定が可能となり,排水不良の原因の推定と対策の選定に利用できることが分かった。 |
| カテゴリ | 栽培技術 ドローン モニタリング |