課題名 | 積雪寒冷地におけるトマトの新たな栽培体系の確立とスマートハウスによる環境制御技術の最適化 |
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研究機関名 |
山形県農業総合研究センター
園芸試験場 |
研究分担 |
野菜花き部 |
研究期間 | 継R1~4 |
年度 | 2020 |
摘要 | トマトの周年栽培において、12月定植により西南暖地並の30t/10aを超える高収量が得られる可能性があり、スマートハウスを用いて環境制御の最適化技術を明らかにし、超多収栽培(40t/10a)体系を開発する。 |
カテゴリ | 環境制御 栽培技術 栽培体系 トマト |