生産環境および生態環境の向上のための新たな基盤技術の開発 (4)水稲生育と土壌理化学性から見た籾殻の適正ほ場還元量の解明

課題名 生産環境および生態環境の向上のための新たな基盤技術の開発 (4)水稲生育と土壌理化学性から見た籾殻の適正ほ場還元量の解明
研究機関名 新潟県農業総合研究所
研究分担 基盤研究部(土壌基盤)
研究期間 完H30~R2
年度 2020
摘要 目的:水田から排出される籾殻等の土壌への還元可能量を明らかにすることで、新たな水田土壌の管理技術を開発する。
成果:もみがらの3年連用により、湿潤土培養窒素や生育量のばらつきは見られたが大きな障害は生じなかった。可給態ケイ酸および茎葉の稲体ケイ酸濃度はもみがら施用量に比例して増加した。
カテゴリ 管理技術 水田 水稲

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる