| 課題名 | 水稲大規模経営の栽培技術に対応した生育診断技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
茨城県農業総合センター
農業研究所 |
| 研究分担 |
水田利用研究室,作物研究室 |
| 研究期間 | 完H28~R2 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:水稲生産における収量・品質・食味を最大化する生育診断モデルを構築する。 成果:地力を考慮した「コシヒカリ」収量予測モデルを作成した。また、「コシヒカリ」の倒伏を抑え、千粒重を確保して目標収量を得るための生育指標値および生育に応じた穂肥量を明らかにした。スマートフォン、定点カメラおよびデジタルカメラで水田の畦畔から撮影し、「コシヒカリ」の画像をAIが解析することで、幼穂分化期や減数分裂期など生育に重要なステージの変化を簡易に判別できることを明らかにした。現地生産者と同程度の判断精度で穂肥時期を推定することができ、穂肥時期を設定する意思決定支援に有効であった。 |
| カテゴリ | 栽培技術 水田 水稲 生育診断技術 大規模経営 良食味 |