2農作物の高品質安定生産技術の確立 (1)酒造好適米新品種「夢ささら」の高品質安定栽培技術の確立

課題名 2農作物の高品質安定生産技術の確立 (1)酒造好適米新品種「夢ささら」の高品質安定栽培技術の確立
研究機関名 栃木県農業試験場
研究分担 水稲研究室
研究期間 継R1~3
年度 2020
摘要 目的:施肥量、追肥時期・量等の栽培条件の違いによる収量性及び玄米品質を検討し「夢ささら」の高品質安定栽培技術を確立する。また、穂発芽を低減する最適作期を解明する。
成果:「夢ささら」の追肥窒素量0.4kg/aで登熟度、心白発現率が良好であった。追肥時期については本年度の処理水準では判然としなかったため、より細かな条件での再検討が必要。2ヵ年の結果から出穂後の降水が多いと穂発芽率が上昇する傾向が見られた。
カテゴリ 安定栽培技術 栽培条件 酒造好適米 新品種 施肥

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