4生育診断・予測技術の確立 (3)ICT技術を活用した麦類の安定多収栽培法の確立

課題名 4生育診断・予測技術の確立 (3)ICT技術を活用した麦類の安定多収栽培法の確立
研究機関名 栃木県農業試験場
研究分担 麦類研究室
研究期間 新R2~
年度 2020
摘要 目的:ビール用、食用品種について、生育診断・予測の指標値と施肥体系を確立し、高位安定収量・品質生産が可能な栽培技術を開発する。
成果:茎立期30日前および茎立期の両方に追肥することにより収量を改善させることが可能であった。追肥を判断するための指標値はSPAD値×携帯型NDVI値が有効であった。
カテゴリ ICT 栽培技術 施肥 品種

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