11バイオテクノロジー利用による効率的育種手法の開発 (2)とちぎブランド農作物保護のための品種識別法の確立
課題名
11バイオテクノロジー利用による効率的育種手法の開発 (2)とちぎブランド農作物保護のための品種識別法の確立
研究機関名
栃木県農業試験場
研究分担
生物工学研究室
研究期間
継R1~
年度
2020
摘要
目的:いちご及び水稲の新品種を識別できるDNAマーカーを整備し、迅速に保護対策がとれるようにする。
成果:いちご品種育成へ活用するため、本県でいちご品種識別に利用しているDNAマーカーデータを用いて、いちご遺伝資源205品種・系統の類縁関係を明らかにした。
カテゴリ
育種
いちご
遺伝資源
新品種
水稲
DNAマーカー
品種
用語の事典として使えます。
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