| 課題名 | 15いちご王国戦略の構築 (1)いちご産地におけるパッケージセンター導入効果の検証 |
|---|---|
| 研究機関名 |
栃木県農業試験場 |
| 研究分担 |
いちご研究所(企画調査担当) |
| 研究期間 | 完H30~ R2 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的: いちごの生産振興を図るうえで、栃木県内におけるパッケージセンター(以下、PC)の導入効果 を検討する必要がある。そこで、いちごのPCの運営・利用システムや利用状況などについて明らかにする。 成果:全国のいちご産地へのアンケート調査と県内農協への聞き取り調査を行い、利用効果などについて検討した。中部・九州ではPCの導入が進んでいるものの、関東では本県を除き、いちごPCが導入されず、PCの導入には農協系統への出荷割合との関係性が考えられた。本県のPC利用者は、出荷調製作業の労力軽減、栽培管理時間や時間的なゆとりの確保といった利用効果が確認された。PCの導入により、出荷調製作業が楽になり、ゆとりができることで、引退までの年数が延長され産地の維持につながることが推察された。 |
| カテゴリ | いちご 栽培技術 出荷調整 |