Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [7] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立 1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の開発 (4)カドミウム低吸収性品種における資材を活用したごま葉枯病対策技術の確立

課題名 Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [7] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立 1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の開発 (4)カドミウム低吸収性品種における資材を活用したごま葉枯病対策技術の確立
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 土壌環境
研究期間 継H30~R4
年度 2020
摘要 昨年度までと同様に、カドミウム低吸収性イネ系統はごま葉枯病の発生程度が高いことが確認された。また、ごま葉枯病の多発する現地圃場にマンガン資材を施用した結果、50kg/10a以上の施用で病斑の低減が見られ、100kg/10aの施用で病斑数が大きく減少すると同時に収量の改善が見られた。
カテゴリ ごま 新品種 新品種育成 水稲 品種

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