Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [8] 果樹・植木類の新品種育成、選定及び栽培法の確立 1 落葉果樹の新品種育成、選定及び栽培法の確立 (1)カキの第8回系統適応性検定試験

課題名 Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [8] 果樹・植木類の新品種育成、選定及び栽培法の確立 1 落葉果樹の新品種育成、選定及び栽培法の確立 (1)カキの第8回系統適応性検定試験
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 特産果樹
研究期間 継H29~R5
年度 2020
摘要  本県に適した完全甘ガキ品種の選定を目標とし、第8回系統適応性検定試験の2系統の調査を行った。供試系統の結実は本年でいずれも3年目であるが、「安芸津26号」は2果のみの収穫で、「安芸津27号」は収穫がなかったため、いずれも評価は来年度以降に行うこととした。また、4種類のわい性台の特性を調査し、有用性を検討したところ、「MKR1」のわい化程度が比較的強く観察された。
カテゴリ かき 新品種 新品種育成 品種 わい化

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