課題名 | Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [9] 千葉県を元気にするオリジナル品種の開発・定着促進 1 千葉県の新たな時代を切り開くオリジナル品種の開発 (2)新たなニーズに対応できる品種の開発 3)極大粒落花生「千葉P120号」の生莢出荷に対応した高品質・多収栽培技術の確立 |
---|---|
研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
落花生 |
研究期間 | 継R1~3 |
年度 | 2020 |
摘要 | 「おおまさり」の後継品種「おおまさりネオ(千葉P120号)」の長期的安定生莢出荷のための栽培技術を確立する。播種直後からの不織布によるべたがけ被覆により、収穫を6日前進できることが明らかとなった。5月25日及び6月10日播種では、開花期後80~90日に収穫すると製品重が高く、100日となると減少することが明らかとなった。 |
カテゴリ | 栽培技術 出荷調整 新品種 多収栽培技術 播種 品種 |