Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [9] 千葉県を元気にするオリジナル品種の開発・定着促進 2 県産米のフラッグシップとなる水稲新品種の開発 (2)作期分散による経営規模拡大と低コスト栽培を支援する極晩生の業務用良質良食味有望系統の育成

課題名 Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [9] 千葉県を元気にするオリジナル品種の開発・定着促進 2 県産米のフラッグシップとなる水稲新品種の開発 (2)作期分散による経営規模拡大と低コスト栽培を支援する極晩生の業務用良質良食味有望系統の育成
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 水田利用
研究期間 継H29~R5
年度 2020
摘要  縞葉枯病抵抗性を持ち、良質良食味で収量性の高い晩生品種「にじのきらめき」等を母本にした41組合せの交配を行い、うち25組合せのF1の世代促進を行った。さらに、交配組合せ「新之助/中部138号」のF1の葯培養を行い、倍加個体を36個体得た。「とちぎの星/佐系1461」以下11組合せの生産力検定を行い、12系統を選抜した。
カテゴリ 規模拡大 経営管理 縞葉枯病 新品種 抵抗性 低コスト栽培 品種 良食味

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