| 課題名 | 1 漁海況予測技術の向上による漁海況情報の高度化及び漁業操業の効率化 的確迅速な漁海況把握と予測技術の確立 (3)房総周辺海域におけるカタクチイワシ沿岸加入群の回遊機構の推定 |
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| 研究機関名 |
千葉県水産総合研究センター |
| 研究分担 |
資源研究室 |
| 研究期間 | 完H29~R2 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:カタクチイワシ太平洋系群資源が低迷期に入ると漁獲の主体が沖合加入群から沿岸加入群に大きく変化すると想定されていることから、沿岸加入群の回遊機構を明らかにし、精度の高い漁況予測を行う。 結果:千葉県及び太平洋沿岸各県からシラスサンプルの採集を行い、精密測定を行った。耳石の日周輪解析と微量元素解析により、10月に房総海域で漁獲される未成魚は8月生まれの個体が主体で、ふ化後20日前後までの耳石微量元素の組成は静岡県で漁獲されたシラスと類似していた。以上から夏季に静岡県周辺海域でふ化した仔魚が、輸送または回遊によって秋季の房総沿岸に未成魚として出現することが示唆された。 |
| カテゴリ | 輸送 |