地域の資源を活用した食品開発~原料野菜の有用成分をより活かすためのソース製造工程の検討~

課題名 地域の資源を活用した食品開発~原料野菜の有用成分をより活かすためのソース製造工程の検討~
研究機関名 東京都 農林総合研究センター
研究分担 食品技術センター
研究期間 継R1-R3
年度 2020
摘要 ソースはどの家庭にも一つは常備されている、日本人には馴染みの深い調味料であ
る。その主な原材料は「野菜」「醸造酢」「香辛料」であり、軟化・磨砕した原料野菜
に他の材料を加えることで製品化される。野菜の軟化・磨砕は一般的に、煮熟(加熱)
と、食品技術センターが開発した非加熱で酵素分解する2つの方法がある。しかし、
いずれの方法とも、ソース中に抽出される原料野菜由来の有用成分と、製造工程にお
ける各種条件が及ぼす影響などに関する知見はきわめて少ない。
本研究では、野菜軟化磨砕工程における条件(煮熟、酵素等)の検討と、野菜から
抽出される成分の評価を行うことで、野菜原料の有用成分をより活かすためのソース
製造工程を明らかにする。
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