| 課題名 | ブドウ優良品種選抜と栽培技術の確立 1 ブドウ優良品種の特性調査(第5次) |
|---|---|
| 研究機関名 |
山梨県果樹試験場 |
| 研究分担 |
生食ブドウ栽培科 |
| 研究期間 | 完H28~R2 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 検討7品種3系統について、生育特性と果実品質調査を行った。本年は、暖冬傾向であったが、4月中旬から下旬にかけて低温条件となり発芽がやや遅れた。その後、生育初期から高温条件となり開花は平年並みとなったが、梅雨明けが平年より11日遅く、果粒軟化後の糖度の上昇が停滞した。梅雨明け後は高温条件となり、葉焼けや縮果症の発生がみられた。着色始期以降も高温条件が続き、夜温も平年よりも高く推移したため、赤色品種、黒色品種ともに着色不良が発生した。 本県で育成した「ジュエルマスカット」の果粒肥大促進技術について、フルメットの処理回数と着粒数を検討した。また、「甲斐ベリー3」の高品質生産技術として、袋資材やカサ資材の検討を行った。 |
| カテゴリ | 高品質生産技術 栽培技術 品種 ぶどう |