| 課題名 | 気候変動に対応したいちごの栽培技術、品質保持技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岐阜県農業技術センター |
| 研究分担 |
野菜部 |
| 研究期間 | 継H29~R3 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:近年の気象変動に対応した、高品質な「岐阜いちご」を安定的に生産できる技術を開発する。 成果:①花芽分化を安定させるため育苗期の施肥管理、電照管理の違いが花芽分化に与える影響を調査した。施肥回数を増やすことで頂花房出蕾の早期化を1~3日程度抑制できたが、頂花房で帯状芽および鶏冠果の発生が増える傾向が認められた。また、電照処理は夜間3時間の電照を行うことで花芽分化を遅らせることがでる。また電照期間が長いほど遅れる傾向であった。②4月以降の終日遮光は収量を安定させる技術としては不適と考えられた。③収穫後の品質保持では4月下旬以降の5℃処理において冷蔵終了後に果実が結露した。冷蔵終了の2~3時間前に冷蔵温度を15℃に高めることで結露を軽減できることを確認した。 |
| カテゴリ | 育苗 いちご 栽培技術 施肥 鶏 品質保持 |