| 課題名 | 成長の早い苗木を用いた低コスト初期保有スケジュールの検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岐阜県森林研究所 |
| 研究分担 |
森林環境部 |
| 研究期間 | 継H31~R5 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:育成方法の工夫や早生樹の活用により植栽後の成長に優れた苗木を作出し、雑草木の種類や高さ(雑草木タイプ)ごとに提案する下刈りスケジュールと組み合わせることによって、低コストで確実性の高い初期保育技術を開発する。 成果:早生樹は土壌条件によって成長が異なる可能性があり、植栽場所の見極めが必要であると考えられた。再造林地45カ所を調査し、雑草木タイプを低木型、ササ型、ススキ型、高木型、ワラビ型に分類(暫定)した。通常よりも肥効が長い肥料による育苗により、ヒノキ苗の初期成長が促進され、下刈り期間が1年間短縮できた。この技術を種苗生産者に技術移転した。 |
| カテゴリ | 肥料 育苗 雑草 低コスト |