2.共同研究事業 4)海外植物遺伝資源の民間等への提供促進 ①データベースの整備と公開

課題名 2.共同研究事業 4)海外植物遺伝資源の民間等への提供促進 ①データベースの整備と公開
研究機関名 奈良県農業研究開発センター
研究分担 大和野菜研究センター
研究期間 R1~
年度 2020
摘要 [目的]抵抗性中間母本の選抜
[方法]選抜系統と複数の検定用品種の交配で得られた後代集団の抵抗性獲得率による選抜を行い、品種登録の候補系統を決定する。
[結果]7~8月咲きの5系統で非抵抗性品種との交配後代が得られ、抵抗性割合は50~100%であった。9月咲き3系統で複数の既存品種との交配で後代が得られ、その抵抗性獲得率は35~100%であった。この計8系統を中間母本集団として選抜した。
カテゴリ 遺伝資源 データベース 抵抗性 抵抗性品種 品種

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