モモせん孔細菌病に対する防除技術の開発

課題名 モモせん孔細菌病に対する防除技術の開発
研究機関名 和歌山県果樹試験場かき・もも研究所
研究分担 かき・もも研究所
研究期間 継R1~R3
年度 2020
摘要 目的:モモせん孔細菌病は既存薬剤では防除が困難であるため、伝染源と考えられる生育不良枝の切除による防除効果の検討、生育期の防除薬剤の選抜、品種別の発生実態の把握、本病の多発要因などを明らかにする。
成果:品種別の発病程度は、「まさひめ」が最も低く、次いで「つきあかり」、「なつっこ」が低かった。 また、多発要因を解析するロジスティック回帰分析を行うため、過去の発病データと気象データを収集した。 
カテゴリ せん孔細菌病 品種 防除 もも 薬剤

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