「鳥取地どりピヨ」の改良試験~「鳥取地どりピヨ」の性別体重格差改善を目指した種鶏改良~

課題名 「鳥取地どりピヨ」の改良試験~「鳥取地どりピヨ」の性別体重格差改善を目指した種鶏改良~
研究機関名 鳥取県中小家畜試験場
研究分担 環境・養鶏研究室
研究期間 完H28~R2
年度 2020
摘要 目的:「鳥取地どりピヨ」は流通業者や飲食店で雌が好ましいという声や生産者からは雌の出荷体重増加に対する要望があるので、ピヨの雌の増体向上を目指した父方交雑種鶏(GSR)の改良を行う。また、飼育日数の違いがピヨの肉質に与える影響についても調査する。           
計画:GSR雌の体重をもとにGSRの各家系を雌小、雌中、雌大の3グループに区分した。各グループのGSR雄(3羽)をWR雌(26羽)に自然交配させ、各区45羽のピヨを生産し飼育調査を行った。
成果:GSRの雌体重が大きな家系を交配して生産した「ピヨ」は、雌雄ともに98日齢体重が他区に比べて大きくなり、発育を向上させることが判明した。出荷日齢が肉質に及ぼす影響については、ムネ肉の保水性及び赤色度が98日齢に比べて129日齢の方が高い結果となった。
カテゴリ 出荷調整 鶏

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