加温ブドウの日没前昇温(BEOD加温)による成熟促進メカニズムの解明

課題名 加温ブドウの日没前昇温(BEOD加温)による成熟促進メカニズムの解明
研究機関名 島根県農業技術センター
研究分担 栽培研究部・果樹科
研究期間 新R2~4
年度 2020
摘要 ■目的:1月加温栽培‘デラウェア’を用いて、生長解析法、植物生理反応(光合成)の測定等により、日没前後の時間帯の昇降温に伴う樹体内生理現象を明らかにし、BEOD加温の成熟促進メカニズムを解明する。
■成果:BEOD加温と従来の日没時から昇温を行うEOD加温において、同化産物の器官別分配率及び純同化率(NAR)を比較した結果、BEOD加温の純同化率は、EOD加温より多いことが示された。また、BEOD加温とEOD加温について光合成速度を比較した結果、BEOD加温では、日没前に25℃までハウス内温度を高めるため、光合成速度が再び上昇することが明らかになった。
カテゴリ 植物生理 ぶどう

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