| 課題名 | モモ新品種の育成 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター
農業研究所 |
| 研究分担 |
果樹研究室 |
| 研究期間 | 継S56~ |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:本県の気候風土に適し、栽培が容易な高糖度で食味の優れるモモ新品種、特に極早生から極晩生までの果皮着色しにくい「岡山白桃」のシリーズ化及び特産的価値のある新品種を育成する。 成果: 1.「加納岩白桃」熟期の新品種や切り口が褐変しにくい新品種の育成 果実品質の優れた早生から極晩生までの新品種や切り口が褐変しにくい新品種を育成するため、交配を行った結果、223個体を得たため、DNAマーカーを用いて、花粉不稔個体と黄肉個体を淘汰し圃場に定植した。 2.一次選抜 果実品質の優れた早生や特産的果実品質の優れた早生や特産的価値のある新品種を育成するため、平成26~29年に交配育成した結実した594個体について一次選抜を行った。その結果、2系統を有望視し、「岡山モモ38号、39号」の地方系統名を付した。 3.二次選抜 平成24~令和元年に地方系統名を付した10系統の複製個体の内、結実した4系統について果実品質と栽培特性を検討した結果、2系統を有望とした。 |
| カテゴリ | 栽培技術 新品種 DNAマーカー もも 良食味 |