| 課題名 | 搾乳ロボットに対応した高水分乳牛ふんの堆肥化処理技術実証 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター
畜産研究所 |
| 研究分担 |
経営技術研究室 |
| 研究期間 | 新R2~3 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:中国四国地域随一の酪農県である岡山県では、規模拡大や省力化のために搾乳ロボットを導入する先進的な酪農経営が増えている。しかしながら、搾乳ロボットを設置するために牛舎をフリーストール化するとふん尿の水分が高くなり、従来法では適切な堆肥化処理が難しい。 そこで、当研究所において高水分の乳牛ふんに対応できるふん尿処理技術の技術実証を行い、搾乳ロボット導入農場におけるふん尿の適正処理及び資源循環の推進に資する。 結果:①堆肥化施設改修前のデータとして8/19、9/16、10/22、11/19及び12/10に完成堆肥及び堆肥化物の品質評価を行うとともに、堆肥化時に発生する臭気の測定を行った。 ②12/20に攪拌装置の部材の一部を防サビ効果・耐荷重性の高いステンレス製の部品に交換するとともに、拡散スクリュー用モーターの大型化などの改良工事を実施し、1/9から通常稼働を再開した。 ③堆肥化施設改修後の馴致期間中の参考データとして、1/20、2/17及び3/17に堆肥及び堆肥化物の品質評価を行うとともに、堆肥化時に発生する臭気の測定を行った。 |
| カテゴリ | 規模拡大 経営管理 省力化 乳牛 ロボット |