| 課題名 | AIを活用した病害虫診断技術の開発 1) 病害虫診断システムの実証 (2) 病害虫診断アプリの使用感に関する検証 |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
生産環境部門 |
| 研究期間 | 継H29~R4 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:生産現場から要請される病害虫診断依頼の件数が多い指定野菜等を対象に、それらで発生する主要病害虫を生産者等が所有するウェアラブル端末を使って撮影し、それを通信機能で連係した人工知能(AI)が解析して確率の高い診断結果を回答する生産現場で実現可能な病害虫の画像診断システムを開発する。 成果:アンケートおよびヒアリングは合計7名(イチゴ生産者3名、普及指導員2名、JA営農指導員1名、試験場研究員1名)を対象に実施した。モニターからは、操作は直感的に使用できるや使い勝手が良いなど肯定的な感想が得られた。中でも、病害虫の知識が乏しい新規就農者に役立ちそうといった意見がモニター全員から聞かれた。一方、ピントが合わない、画素数が荒いなどの使用時に気になった点も明らかとなり、改善の要望としては、ピント調整機能の付与および病害虫被害と生理障害との診断精度向上がピックアップされた。 |
| カテゴリ | いちご 害虫 診断技術 生理障害 |