| 課題名 | 次世代さぬきうどん用小麦と温暖化対応水稲品種の開発 1)「さぬきの夢2009」後継品種候補となる新系統の育成 |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
作物・特作部門 |
| 研究期間 | 継H28~ |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:さぬきうどん用小麦「さぬきの夢2009」の優れた特徴を維持しつつ、製粉性やグルテンを強化した後継品種を開発する。また、温暖化に対応した高温登熟性に優れる水稲品種を育成する。 成果:秋播型の早生化およびグルテンの強化を主な育種目標とし、系統の養成と特性評価・選抜を行った。交配は、令和2年4月に9組合せを実施した。令和2年秋播において、次のとおり雑種集団を養成した。F1世代は9集団、F2世代は9集団、F3世代は8集団、F4世代は4集団について集団養成した。F5世代として8組合せについて、当年産で穂選抜したF4の穂ごとに延べ815の派生系統に展開した(派生系統1年目)。F6世代は7組合せについて46系統(派生系統2年目)、F7世代は2組合せについて16系統(派生系統3年目)、F8世代は4組合せについて6系統(派生系統4年目)、F9、F10、F11世代について3系統を養成して系統選抜を行った。生産力検定は、F7世代以上を対象に3反復ずつ実施した。その結果、良好な成績であった「403-01」に「香育33号」の地方番号を附した。 |
| カテゴリ | 育種 小麦 品種 |