課題名 |
果菜類高品質多収技術確立事業 |
研究機関名 |
愛媛県農林水産研究所
企画環境部・農業研究部
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研究分担 |
野菜育種栽培室
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研究期間 |
継R1~5 |
年度 |
2020 |
摘要 |
目的:イチゴ、トマト等の最適環境条件を解明し、複合環境制御による栽培の自動化及び高品質多収技術の確立を目指し、経営モデルを構築する。
成果:イチゴでは遮光・ミスト・養液管理などにより第一次腋花房の開花が促進された。トマトでは’麗妃’において可販果収量・率が高く、ミニトマトでは’エコスイート’などが有望であった。
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カテゴリ |
いちご
環境制御
経営モデル
高品質多収技術
トマト
ミニトマト
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