| 課題名 | タマネギべと病緊急特別対策事業 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター |
| 研究分担 |
環境農業部,白石分場 |
| 研究期間 | 継28~ |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:タマネギ産地に深刻な被害を及ぼしているべと病の防除技術を開発・実証することにより安定生産を確保する。また、貯蔵中の腐敗球の発生を抑制するための耕種的防除技術を組み立てる。 成果:(1)タマネギべと病の一次伝染を抑制する「夏期湛水処理」における米ぬかの施用効果を検討した結果、還元状態は確保できたものの、地温30℃以上の期間が短かったため本病一次伝染株の抑制効果は認められなかった。 (2)貯蔵腐敗を抑制するための耕種的対策による被害軽減効果について検討した結果、収穫時に葉鞘を長く残すと腐敗球の発生が少なく、また天日干しを1日行うと有効であることが分かった。 |
| カテゴリ | たまねぎ 防除 |