| 課題名 | 有機物の還元等の土壌管理実態と土壌由来温室効果ガスへの影響調査 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター |
| 研究分担 |
環境農業部 |
| 研究期間 | 完H20~R2 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:①農地等の炭素貯留実態を明らかにするとともに、土壌還元する有機物種および量の違いが貯留量に及ぼす影響を明らかにする。 成果:県内の定点調査30地点(水田26地点、施設3地点、草地1地点)において、水田における土壌群別の炭素量は、低地水田土で48.5t/ha、灰色低地土で46.1t/ha、グライ灰色低地土で58.0t/ha、疑似グライ土で50.2t/ha、泥炭土で42.7t/haであった。施設では、低地水田土で69.6t/haであった。農業センター内の基準点調査(有機物施用歴の異なる6地点)では、土壌炭素濃度は、稲藁堆肥4トン施用区は3.5%、稲藁施用区は2.7%、麦藁施用区は2.4%、有機物無施用区では1.8%であった。土壌への腐植含量増加を目的とし、腐植質資材を施用した結果、土壌の腐植含量が増加した。 |
| カテゴリ | 水田 |