| 課題名 | 新殺虫殺菌剤適応試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター |
| 研究分担 |
環境農業部 |
| 研究期間 | 継S47~ |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:現地で問題となっている病害虫に対する新規農薬の防除効果を検討し、本県における実用性を明らかにする。 成果:イネ、ムギ、イチゴ、キャベツ、タマネギ、アスパラガス等の病害虫に対する新規薬剤の有効性を確認した。以下成果の一例 ・イネいもち病に対して、ブーンゼクテラ箱粒剤50g/箱処理は、対照のフルスロットル箱粒剤50g/箱処理と同等の高い防除効果を示した。 ・イネ紋枯病に対して、S-8014箱粒剤50g/箱処理は、対照のフルスロットル箱粒剤50g/箱処理にやや劣るものの、無散布区に対しては高い防除効果を示した。 ・イチゴのハダニ類に対して、生物防除資材のCBC1801E剤の効果について検討したが、効果は認められなかった。 ・キャベツのチョウ目害虫(アオムシ)に対して、ブロフレアSC 2000倍 150L/10a散布は対照のディアナSC 4000倍散布と比較して優る防除効果を示した。 ・アスパラガスのハダニ類に対して、スターマイトフロアブル2000倍とマイトコーネフロアブル1000倍は、ハダニ類に対して対照のダニサラバフロアブルと同等の高い効果を示した。 ・タマネギべと病に対するピシロックフロアブル1000倍の効果について検討したことろ、生育の早い段階で予防的に散布することで高い効果が得られた。 |
| カテゴリ | アスパラガス いちご いもち病 害虫 キャベツ 新規農薬 たまねぎ 防除 薬剤 |