| 課題名 | 地下水位制御システムを活用したタマネギの生産安定技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター |
| 研究分担 |
環境農業部 |
| 研究期間 | 完H30~R2 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:タマネギの生産安定を図るため、地下水位制御システムの活用について検討し活用事例を集積する。 成果:R2年度は移植後から13日間まったく降雨が認められなかったが、フォアスを用いて地下灌漑することで、無制御区に比べて地上部生育および地下部伸長ともに旺盛となった。さらに、無制御区に比べて体内窒素濃度が高くなり、活着が促進された。地下水制御と施肥条件について検討した結果、地下水位制御を継続した圃場では施肥量を2/3量に減肥しても標準施肥と同等の生育を確保できたが、2月末日で制御を休止した圃場ではその後の生育がやや停滞する傾向にあり、減肥する場合は地下水位を高位保持しておく必要があることが示唆された。 |
| カテゴリ | 施肥 たまねぎ |