7.AIを活用た病害虫診断技術の開発

課題名 7.AIを活用た病害虫診断技術の開発
研究機関名 宮崎県総合農業試験場
研究分担 生物環境部
研究期間 平29 ~ 令3
年度 2020
摘要  人工知能(AI)を活用した病害虫早期診断技術の開発に資するため、宮崎県のキュウリ産地で発生する主要病害虫(アブラムシ、コナジラミ類など)の電子画像データ約20000枚(病害虫画像15,500枚、健全画像4,500)を収集し、データベースに提供した。
 開発された識別器(アプリ)の診断精度を検証した。
(ウイルス病 78.6%、ベと病 81.4%、コナジラミ類66.7% アザミウマ類78.9% など)
カテゴリ 害虫 きゅうり 診断技術 データベース

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