5.かんしょ直播栽培の慣行農法化に向けた優良品種・系統と省力機械化栽培の開発

課題名 5.かんしょ直播栽培の慣行農法化に向けた優良品種・系統と省力機械化栽培の開発
研究機関名 宮崎県総合農業試験場
研究分担 畑作園芸支場
研究期間 平28 ~令2
年度 2020
摘要 1)直播適性の高い有望系統の地域適応性評価
  2系統(九系14295ー3、九州199号)の3月下旬植え在圃日数約200日収穫における地域適応性評価を実施した。供試系統は、挿苗標準「コガネセンガン」の5月下旬植えと比較すると、収量及びでん粉重で優れていた。また直播標準「スズコガネ」に比べ「九系14295-3」はやや親いもが肥大し、でん粉歩留りはやや低いが、植付時の萌芽性良好、子いも収量も27%高く有望であった。「九州199号」は、子いも収量は同等であるが、でん粉歩留りは約2ポイント低かった。
2)「スズコガネ」直播栽培における畦の大きさ及び植付け深度が生育・収量に及ぼす影響
  子いも収量・上いも個数は、畝の大きさを変えても差はなく、種芋の芽数や植付深度による影響が大きいことが明らかになった。
3)「スズコガネ」における植付深度及び催芽処理の有無が生育・収量に及ぼす影響
  直播栽培の現地試験において、植付深度5cmで催芽処理した場合に欠株もなく最も収量が高かった。
カテゴリ かんしょ 機械化 直播栽培 品種

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