3.中山間地域における薬用作物の安定生産技術の開発

課題名 3.中山間地域における薬用作物の安定生産技術の開発
研究機関名 宮崎県総合農業試験場
研究分担 薬草・地域作物センター
研究期間 平28 ~令2
年度 2020
摘要  中山間地域のトウキ導入を検討するため、トウキの定植苗の違いによる収量比較を行った。大苗(根頭部30mm以上)と慣行の中苗(根頭部4~8mm)を栽培し比較したところ、乾燥重量で1.7倍、10a当たりの推定収量では、慣行で400kg弱であったが、大苗で600kgを超える収量となった。
カテゴリ 乾燥 栽培技術 中山間地域 とうき

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