課題名 | 持続的なサトウキビ生産を可能とする連続株出し多収品種と次世代型機械化一貫栽培技術の開発 1)南西諸島中・南部地域向け茎数型連続株出し多収品種の開発 _八重山地域における新たな有望系統の選定(生産力検定;春植え、夏植え、株出し) |
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研究機関名 |
沖縄県農業研究センター |
研究分担 |
石垣支所 |
研究期間 | 新R2~6 |
年度 | 2020 |
摘要 | 1.生産現場での技術問題 八重山地域に適し病害虫抵抗性、生育特性が優れ、品質・収量の高い品種が求められている。 2.開発技術名及び期待される効果 茎数が多く株出し特性に優れ、収量・品質の安定した新品種が開発・普及されることによりサトウキビ農家の収益性向上、経営安定に寄与できる。 |
カテゴリ | 害虫 機械化 経営管理 栽培技術 さとうきび 新品種 抵抗性 品種 |