| 課題名 | アニマルウェルフェアに対応した家畜管理・野生鳥獣被害対策の強化 |
|---|---|
| 研究機関名 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究分担 |
畜産研 |
| 協力分担関係 |
民間(2) 大学等(8) |
| 研究期間 | 2021-2025 |
| 年度 | 2021 |
| 摘要 | 牛の自律神経機能系を測定するセンサの改良を行い、改良センサの測定値(脈波間隔)と市販心電計の測定値(心拍間隔)との相関を0.868まで向上させるとともに、血漿中コルチゾール濃度と自律神経系機能との関連性からストレス検出アルゴリズムのモデルを構築した。 捕獲個体の胃内容物のDNA分析から食性リストを作成するとともに、飼育アライグマをモデルとした解析により、環境DNAから加害鳥獣等の識別が可能であることを示した。 シカの骨コラーゲンδ15N値を指標とした安定同位体分析の結果から、野生ジカの成長が農作物の摂食により早期化されることを明らかにするとともに、安定同位体分析による農作物食判定手法はイノシシにも適用できることを確認した。 設置方法の改良等を行った簡易型カラス対策「くぐれんテグスちゃん」の標準作業手順書(SOP)と作業動画を公開した。 高越夏性フェストロリウム「那系1号」は、現行のSOPに導入事例を追加して改訂するとともに、エリアンサス「JES1」の栽培・利用法について、SOP ver0.5を作成した。両草種とも公設試や民間と連携した現地実証を行った。 |
| カテゴリ | シカ 鳥獣害 |